治験の医師になるメリットは?

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治験の医師になるメリットは?

日本はアメリカやイギリスに次いで、世界で第3位の新薬開発力を誇っています。しかし日本の医薬品市場では、外資系の製薬メーカーの攻勢が強まっています。例えば世界最大の売り上げを誇っているアメリカの製薬メーカーのファイザーの日本法人の2011年度の売上高は、前年と比較すると19.3%の増加で法人設立から初めて5000億円を突破し5年ぶりに首位の座を奪回しました。

この他にもイギリスに本社があり世界第4位の売り上げを誇り世界初となる「タガメット」や、ペニシリン系抗生物質の「オーグメンチン」や「パキシル」などの、新薬開発を行ってきたグラクソ・スミスクラインの日本法人の2011年度の売上高も前年と比較すると28%の増加でした。また1923年に世界で初めてインスリンの実用化に成功し、1982年に遺伝子組み替えによるヒトインスリンの開発に成功した、イーライリリー・アンド・カンパニーの日本法人も19%を超える増収でした。

外資系の製薬メーカーの売り上げが大きく増加した背景には近年、積極的に行ってきた新薬開発が製品化され成果を上げていることや、新薬の価格維持が上手くいっているからです。外資系の伸びが目立つ一方で日本の製薬メーカーは、後発医薬品と呼ばれるジェネリック医薬品に押されて売り上げを大きく落としています。さらに日本では治験を行っても厚生労働省の、新薬承認の審査に時間が掛かり過ぎることが指摘されています。

しかし近年では新薬承認の審査期間の短縮が進められていて、日本の各製薬メーカーも社運を賭けて新薬の開発に力を注いでいます。そのため多くの製薬メーカーでは、病院などの医療機関に治験の依頼を行っています。治験実施医療機関が治験を行うメリットは大きく、製薬メーカーからは莫大な受託研究費が支払われます。この他にも治療に関わる全ての費用を製薬メーカーで負担するので、病院などの医療機関では安定した保険外収入を確保することができます。

治験の医師になるメリットですが医師がこれまで自主的に行っていた臨床研究データが、新薬の承認申請データとして活用できるようになります。さらに治験の依頼を行っている製薬メーカーから、多くの未承認医薬品の提供を受けることができ臨床試験を実施できます。そして何と言っても自分が担当した治験で実用化に成功した新薬で、多くの方の病気が治ることは医師としての誇りとも言えるでしょう。

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