治験の医師の転職のポイントは?

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治験の医師の転職のポイントは?

治験の医師としての勤務先をどこにするのかを先に考えておきましょう。治験を実施している医療機関に医師として勤務するのか、新薬の開発を行っている製薬会社にメディカルドクターとして勤務するのか。選択肢は大きく分けてこの2つになります。

医療機関の場合では、病院の採用情報をしっかりとチェックすることから始めます。採用情報には、どの分野の医師を募集しているのかが詳細に書かれているからです。治験の医師を募集していない場合でも、勤務後に治験を担当することになる可能性がありますから、治験を希望するのであれば面接時にしっかりと伝えておきましょう。治験の経験がない場合には、治験医師として配属される前に研修を受ける必要があります。厚生労働省が治験実施の機関に指定する病院は、「症例の集積性が高いこと」や「医師に必要な研修を提供できる病院である」という条件をクリアしている病院です。

そのため、治験の医師を育てるために定期的に研修会を行っています。厚生労働省も国立病院機構を通じて治験医師のための初期研修から責任者研修までを行っています。治験の経験がない医師がいきなり治験に参加できるということはなく、未経験の場合一定の研修をこなしてから治験医師として働けるようになるのです。そのため、転職にあたっては、未経験でもしっかりとこれから治験について学んでいくという姿勢をアピールすることが大切になります。

製薬会社のメディカルドクターへの転職は、医師としての臨床経験が問われることが多くなっています。一般的には10年以上の経験年数が求められています。そのため、募集年齢を始めから30代から40代以上と限定している企業も多くなっています。医療機関での治験の経験は不問とすることが多いようですが、新薬の開発や治験に携わる医師として、コミュニケーション能力も求められます。製薬会社の場合は、海外の研究者とのコミュニケーションも必要になりますから高い英語力を求められることもあります。

レポート作成も英語で作成することが多い仕事です。治験に直接携わるのではなく、治験の計画を立案し医療機関に提案、その後データを集計して厚生労働省へ治験の結果を報告するというのが主な業務になります。転職のポイントとしては、臨床経験の長さはもちろんのこと、リーダーシップ能力やコミュニケーション能力が高い人が採用されやすいといえます。臨床で行った経験や研究についても職務履歴書などでしっかりとアピールしていきましょう。

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