治験の医師のキャリアアップは?

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治験の医師のキャリアアップは?

もし現役で大学の医学部に入学して最短で卒業し、国家試験に合格すれば24歳で医師になれます。それからの医師のキャリアアップは2年間の初期研修を積んでから、自分が目指す診療科で専門医になるパターンが一般的です。そのために殆どの医師は3年から5年の後期研修である程度の臨床経験を積みますが、このキャリアアップも診療科によっても違い眼科や皮膚科などであれば後期研修の期間も3年程度です。しかし小児科や内科などの診療科であれば学ぶ範囲が広く、後期研修の期間も5年くらいは掛かります。

後期研修を終えた後のキャリアアップとして実際の臨床で疑問に感じたことなどを、研究するために新たに大学院に入学したり海外留学したりする医師もいます。もし新たに大学院で学ぶとすれば初期研修で2年間と後期研修の期間が3年間として、大学院での4年間を合計すると全てストレートでも、大学院を卒業する時点で最短で33歳です。最近では自分の研究や教育に携わる分野の勉強のために、海外へ留学する医師も多くなったので特に珍しいことでもなくなりました。

以前は医師であれば自分のキャリアのために、何時かは海外留学と考えるのが一般的でした。しかし海外留学も最近では大学医局から派遣される、研究留学が多くなり特別なことではなくなりました。ただ大多数を占める大学医局の海外留学と違って自費で行う臨床留学となると、費用の面だけでなく実力の世界なので想像以上に大変です。例えばアメリカの病院に臨床研修するためにはECFMGと呼ばれる機関の認定書が必要で、この認定書の取得には4つの試験に合格しなければいけません。

実は治験のキャリアアップのために海外留学をする医師も多く、アメリカでは治験実施医療機関の病院では、世界中から来ている患者さんが何人もいて、治験プログラムも1日に幾つも用意されています。さらに治験責任医師から大学医局の教授になるためのキャリアアップも、アメリカの治験実施医療機関での研究がそのまま論文として通用します。この他にも治験のキャリアアップとしては、日本製薬医学会が主催するMDキャリアクラブなどがあります。MDキャリアクラブとは治験や臨床研究をする医師のための研修機関で、治験で働く医師のためのキャリアを考える登録制のシステムです。

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