東京の治験の医師求人

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東京の治験の医師求人

保健所で働く医師のことを「公衆衛生医師」と呼んでいます。公衆衛生医師とは、研究医・臨床医・行政医といった区分の中では「行政医」にあたります。東京都の場合、東京都福祉保健局のホームページから公衆衛生医師の募集について確認することができます。東京都では募集を随時行っていて、定期的に公衆衛生医師募集のための説明会や保健所見学会を開いています。東京都の公衆衛生医師として採用されると各自治体の保健所に勤務することになります。保健所では、医療監視員として医療機関への立ち入り検査を実施したり、医薬品管理や輸血・透析治療の安全性についても調査を行ったりしています。公衆衛生医師は検査員として各医療機関に派遣されることもあります。結核や感染症、エイズに関する予防対策活動に関わることもあります。感染症が特定の地域で集団発生した場合などでは、保健師とともに地域を訪れ、各家庭を訪問して感染症の実態について調査をすることもあります。臨床研修医が実習を行う時は、その指導を行うこともあります。

東京都の保健所で働く医師は、基本的に土日がお休みで、年次有給休暇や特別休暇が認められています。妊娠出産に関する休業制度も充実しており、子どもの看護休暇や育児期間中の短時間勤務も準備されています。勤務時間は平均して約8時間となっています。大規模な感染症が発生した場合など、緊急時には休日の出勤や残業が発生することがあります。

採用後は、東京都保健所か特別区保健所、特別区保健センター、あるいは中核市及び政令市の保健所に配属となります。各保健所での勤務で経験を積めば、東京都庁での勤務も可能になります。原則として異動は2年から3年ごとに行われます。係長歴が2年以上、医歴が9年以上で課長昇進のための試験を受ける資格を得ることが可能です。

月に一度、係長クラスの公衆衛生医師を対象にキャリアアップを目的とした研修が行われています。他の保健所に勤める医師との意見交換ができる貴重な場ともなっています。また、厚生労働省や国立感染症研究所への派遣研修や海外研修など様々な研修も用意されていますので、着実にキャリアを積んでいくことができます。医師として臨床の現場からは離れることになりますが、公衆衛生という臨床とは違った立場で医師として活躍することができ、公衆衛生での経験は臨床に戻った時にも非常に役に立つといわれていますので、公衆衛生医師という職業を医師としてのキャリアプランに組み込む人も少なくないようです。

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